27日(木)に東京で行われたJBrC2014準決勝/決勝に審査員として参加してきました!
JBrC(ジャパン ブリューワーズカップ)はペーパードリップ、ネルドリップ、
フレンチプレス、エアロプレスなど機械的動力を伴わない手動の器具を、
競技者が自身で選択し抽出技術を競う競技会です。
日本での開催は今年が初めてでした。
前日に行われた審査員プログラム、認定試験で無事合格し、
審査をさせていただくこととなりました。
どんな美味しさのコーヒーに出会えるのか、とてもワクワクしました!
これまでJBCやJLAC、JHDCなど様々な競技会に選手として参加してきて、
審査員は今回が初めてでとても緊張して不安もありましたが、
学ぶことや為になることがとてもたくさんあり、素晴らしい機会となりました。
この素晴らしい経験を生かし、お店でもさらに多方面から
コーヒーの理解を深めるよう努力していきたいと思います。
審査員プログラムの講師、大会のヘッドジャッジとして多くのことを
教えていただいた、WBrCのWCE認定国際審査員Kyonghee Shinさんと。
Thank you so much for Kyonghee.
大会に出場された皆さま、ジャッジの皆様、大会運営の皆さま、
この大会に関わられた全ての皆さまに感謝いたします。
ありがとうございます。
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