先日の雨から一転、また今日はカンカン照りですね!
出だしはお天気の話ばかりでワンパターン化してしまいますが、
やっぱりこの暑さと毎日変わるお天気に思わず今日も書いてしまいます…。
今日も暑いです!(笑)
一応、暑い繋がりということで!
先日お店で中米の食事の話が盛り上がったので、
自分たちの食べてきたものをブログでも紹介してみようと思います!
まず、今日はニカラグアの食事について!
米、肉、豆、これが基本でした!
ここはセルヒオさんが連れて行ってくれたオススメのお店なのですごく美味しかったです!
お米はパラパラした細長いもの、肉は牛か豚か鳥、豆は小豆のような豆がよく出ていました。
朝ご飯によくパラパラの少し塩気の聞いた赤飯のようなご飯がよく出ていたので、
個人的にはそれが一番ニカラグアの味というイメージがあります。
街の露店。
写真を撮ろうとすると、奥の紫色の服を着たお兄さんが、
フルーツに水をかけるパフォーマンスをしてくれました!
皆さん陽気で人懐っこいです。
朝ご飯には必ずこんな新鮮なフルーツが出てました。
日本では見たことのないような、不思議なフルーツもあります。
山奥の農園の調理場では、トルティーヤを焼いていました。
コーヒーの収穫をしているピッカーの皆さんが美味しそうにお昼に食べていました。
山の急斜面でコーヒーの収穫作業をしていたら、きっとすごくお腹が空きますね。
これはよしきくんが一昨年にニカラグアに行ったときに、
一番印象に残っていると話していた食べ物です。
横の白いのはチーズで、真ん中はハチミツのようですごく甘くて、
噛むとねっとりしているそうです。
これがなんなのかは、未だに分からないままです(笑)
分かる方がいらしたら、ぜひ教えて下さい!
魚介類はほとんどなくて、暖かい国ではありますが、
農園のあたりは標高も高く、朝晩が寒かったので、たまに暖かいスープなどが
飲みたいときもありましたが、そういうものは一度も出てきませんでした。
コスタリカに移動するときに空港にカップヌードルがあったので、
食べたのですが、それもまたやはり日本のものとは違う味でした!
次回はコスタリカの食事についても書いてみたいと思います。
隣の国ですが、食事は全然違いました♪
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