本当においしいコーヒーってどんなコーヒー?

トミィ
考える

本当においしいコーヒーってどんなコーヒー?世界で一番おいしいコーヒーってどんなコーヒー?そんな事をセントベリー開業前のトミィは、いつも考えていました。そんな、おいしいコーヒーを探求する思いと同時に、おいしいコーヒーを気軽に楽しんでもらいたい!からセントベリーコーヒーが2000年に富山市に本店(清水元町)から始まりました。
2003年にスペシャルティコーヒーに出会い、オーナー トミィが2005年にはカップオブエクセレンス コーヒー国際審査員としてエルサルバドルで行われた審査会に参加、富山のスペシャルティコーヒーの先駆者としてコーヒーの普及啓蒙の為にコーヒー教室を各地で開催、SCAJ主催の焙煎の大会・バリスタの大会などに積極的に参加し大会では高い成績を収めています。

私たちのミッションは

mission

St.berry’s coffee makes you smile !!!

◯ コーヒーを飲むと思わず笑顔になる。そんな、美味しい一杯のコーヒーをお客様にお届けすること。

◯ 生産国で農園主・農園で働く人たちが継続して美味しいコーヒーを作ることができ、農園主や農園に関わる生産地の人たちの笑顔を作ること。

◯ 美味しいコーヒーを通じて、笑顔の輪が広がっていくこと。

それが私たちセントベリーの
「笑顔の輪を繋ぐミッション」です。
– Circle of Smile mission-

スマイルセントベリーのシールは?

スマイルセントベリー
コーヒーの美味しさに見合った適正な金額で生産者と取引き出来るように、セントベリーでは、コーヒーを国際審査会レベルのカッピングにより評価しフェアな取引を行っています。これにより生産者は美味しいコーヒーを継続して作ることが出来ます。生産者の生活は守られ、美味しいコーヒーを作るサイクルが生まれます。
スマイルセントベリーのシールは、長く継続している農園や直接買付けを行っている、
よりフェアでサスティナブルなコーヒーの目印です。
お客様と農園の繋がりや関係性が深く関わる全ての人の笑顔を作り笑顔を繋ぐシールでもあります。
私たちは、生産者とそれに関わる人たちの笑顔を作る事ができ、コーヒーを飲むお客様が思わず笑顔になるような美味しくよりフェアなコーヒーが更に増え、全てのコーヒーにスマイルシールがつくよう努力と進化を続けていきます。

Farm

世界のコーヒー産地の多くの農園へ足を運び、カッピング(コーヒーの味覚品質を点数化してチェック)を行い個性豊かな風味や素晴らしい酸味特性、甘みのある綺麗な味わいのコーヒーを選び買い付けています。

Roast

豆の持っている個性的な風味特性や酸味、甘みを引き出すために1960代にドイツで作られた世界中のロースターからオールドプロバットと呼ばれる焙煎機を使用し豆による違いを見極めながら焙煎を行っています。

Cup

素晴らしい風味特性や味わいあるコーヒーも、お客様がコーヒーに仕上げるには抽出が大切です。スタッフが選手やジャッジとして大会へ参加するなど日々の抽出技術の向上に努めお客様に技術をお伝えします。

オーナー紹介
[Tommy] YOSHIYUKI TOMIKAWA/【トミィ】富川義之

有限会社ワイオーシー、セントベリーコーヒー 代表

・協会活動
日本スペシャルティコーヒー協会 バリスタ委員会 委員長 2015〜
日本スペシャルティコーヒー協会 ローストマスターズ 委員会 委員
日本スペシャルティコーヒー協会 社員

・審査員履歴
カップ オブ エクセレンス国際審査会(COE) 国際審査員 2005〜
(審査参加国 メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ニカラグア、コスタリカ、コロンビア、ボリビア、ブラジル、ルワンダ)
ジャパン バリスタチャンピオンシップ(JBC)センサリージャッジ2006〜、テクニカルジャッジ2008〜
ジャパン バリスタチャンピオンシップ(JBC)ヘッドジャッジ2009-2014
ジャパン ラテアート チャンピオンシップ(JLAC)ジャッジ 2010〜
ジャパン コーヒー イン グッド スピリッツ チャンピオンシップ(JCIGSC)ジャッジ2012〜
ジャパン コーヒー ロースティング チャンピオンシップ(JCRC)ジャッジ

・会社沿革
2000年 有限会社ワイオーシー設立
2000年 富山清水元町店オープン
2005年 魚津本江店オープン
2009年 富山中田店オープン
2015年 TOYAMA COFFEE BAR(本店横)オープン
2017年 富山大和店オープン

PAGE TOP